Kusatsu Higashi HS

校長挨拶

「文武両道で明日をつかむ!」

令和3年度 校長 岸本 英幸

 草津東高校は、「誠実、自主、創造」を校訓とし、「文武両道で明日をつかむ!」をスローガンに、体育科と普通科の特色を生かして「心豊かな人間性の確立」と「社会に貢献できる人間の育成」を目指す活気あふれる学校です。

 これから迎える社会は、第四次産業革命とも言われAIの急速な進化や、技術革新が目覚しく進展し、超スマート社会といわれる「Society 5.0」社会が到来しつつあります。それに合わせて、人の働き方や生き方を含めた社会全体の構造までもが激しく加速度的に変化しつつあります。どのように変わっていくのか、その変化のスピードや姿は誰にも予測することはできません。地球規模での環境の変化や資源の枯渇などの多くの課題があるなか、持続可能な社会の実現にむけて、本校の生徒諸君には高校生活を通じた『学び』のなかで、自らが進んで様々な困難に立ち向かい、課題を解決できる能力を身につけ社会に貢献できる人材に育ってほしいと切に願っています。

 そこで、本校では“SDGs”の視点を教育活動に取り入れています。“SDGs”とは持続可能な社会の実現に向けて、2015年に国連サミットで策定された国際社会全体の目標です。本校では“SDGs”と関連づけて生徒が学習に取り組んだり、将来の進路について考えたりする機会を大切にして、持続可能な社会の創り手(グローバルシチズン)の育成を目指しています。

 また、県内唯一の体育科が併設された普通科高校の特色を活かし、優れた環境のなかで本校生徒が高校生としての自覚と誇りを持ち、充実した規則正しい高校生活を送るなかで、学習と部活動に励み、スローガンである「文武両道で明日をつかむ」が実現できるよう努めてまいります。

 今年度も教職員が一丸となって本校教育活動の推進に努めてまいりますので、皆様のご理解とご支援をよろしくお願いします。



“SDGs”(Sustainable Development Goals)は、持続可能な社会の実現に向け て、2015年9月に国連サミットにおいて策定された、2030年までの国際社会全体 の17の開発目標です。「誰一人取り残さない」社会の実現をめざし、経済・社会・ 環境をめぐる広範な課題に統合的に取り組むことを目標としています。