2017 クラブ紹介

「文武両道で明日をつかむ!」
男子バドミントン部
部員数
36名
活動日・場所
月・火・水・金・土・日 体育館にて
クラブ紹介
1・2年生合わせて25名の部員が日々、技術・精神力の向上を目指し錬磨しています。
高校入学からバドミントンを始めた部員もいますが、全員が近畿大会出場を目標に切磋琢磨しています。
本校のスローガンでもある「文武両道」を実践すべく、学年の枠を超えて団結して練習に取り組んでいます。
また、豊かな人間性・社会性を身につける環境作りにも注力しています。(2017,6記)
高校入学からバドミントンを始めた部員もいますが、全員が近畿大会出場を目標に切磋琢磨しています。
本校のスローガンでもある「文武両道」を実践すべく、学年の枠を超えて団結して練習に取り組んでいます。
また、豊かな人間性・社会性を身につける環境作りにも注力しています。(2017,6記)
主な成績
2016年 第63回近畿高等学校バドミントン選手権大会 出場
2017年 滋賀県民体育大会 第3位
2017年 秋季総合体育大会 ベスト8
2017年 第3回チャレンジカップ 1部第3位 ・ 2部第4位
2017年 滋賀県民体育大会 第3位
2017年 秋季総合体育大会 ベスト8
2017年 第3回チャレンジカップ 1部第3位 ・ 2部第4位
2017年度 冬季湖南ブロック大会
3月27日(火)、野洲市総合体育館にて、2017年度冬季湖南ブロック大会が行われました。
湖南地域の11校が集い、A級(シングルス・ダブルス)、B級(シングルス・ダブルス)、C級(シングルス)の各級で
個人戦が繰り広げられました。
主な試合結果は以下の通りです。
主な試合結果は以下の通りです。
A級
シングルス 第4位 喜多
ダブルス 第3位 喜多・大﨑ペア
シングルス 第4位 喜多
ダブルス 第3位 喜多・大﨑ペア
B級
シングルス 第1位 槨水
ダブルス 第1位 岩井・藤田ペア
シングルス 第1位 槨水
ダブルス 第1位 岩井・藤田ペア
C級
シングルス 第1位 堤
第4位 佐川
シングルス 第1位 堤
第4位 佐川
以上のように、各級で輝かしい成績を残すことができました。中でも、B級シングルス第1位の槨水は、昨年8月に行われた夏季湖南ブロック大会では、
C級第1位だったため、同一年度で2階級(B級・C級)で優勝をする快挙を達成しました。
しかし、全部員がこの大会結果に満足することなく、5月・6月に実施される春季総体に向けて、更なる上位を目指して 再スタートを胸に誓っています。
しかし、全部員がこの大会結果に満足することなく、5月・6月に実施される春季総体に向けて、更なる上位を目指して 再スタートを胸に誓っています。
2017年度 第3回チャレンジカップ 結果:1部第3位 ・ 2部第4位
12月26日(火)、布引運動公園体育館にて、第3回チャレンジカップの本戦(決勝トーナメント)が行われました。
本校は、先のCブロック予選を勝ち抜き(詳細は、こちらをご覧ください。)1部・2部ともに
本戦に出場しました。
試合結果は以下の通りです。
以上のように、1部は第3位、2部は第4位という結果に終わりました。優勝までには、あと一歩力が及びませんでした。 しかし、チャレンジカップベスト4以上だったため、2月3日(土)、4日(日)に行われる『第2回 滋賀県合同交流大会』への参加資格を得ることができました。この交流大会で技術を磨き、本年度最後の大会となる湖南ブロック大会(3月27日開催)での上位入賞を目指します。
試合結果は以下の通りです。
1部
1回戦 〇 草津東高校 3 - 1 能登川高校
準決勝 × 草津東高校 0 - 3 守山北高校
3位決定戦 〇 草津東高校 3 - 1 東大津高校
1回戦 〇 草津東高校 3 - 1 能登川高校
準決勝 × 草津東高校 0 - 3 守山北高校
3位決定戦 〇 草津東高校 3 - 1 東大津高校
2部
1回戦 〇 草津東高校 2 - 1 堅田高校
準決勝 × 草津東高校 1 - 2 八日市高校
3位決定戦 × 草津東高校 1 - 2 東大津高校
1回戦 〇 草津東高校 2 - 1 堅田高校
準決勝 × 草津東高校 1 - 2 八日市高校
3位決定戦 × 草津東高校 1 - 2 東大津高校
以上のように、1部は第3位、2部は第4位という結果に終わりました。優勝までには、あと一歩力が及びませんでした。 しかし、チャレンジカップベスト4以上だったため、2月3日(土)、4日(日)に行われる『第2回 滋賀県合同交流大会』への参加資格を得ることができました。この交流大会で技術を磨き、本年度最後の大会となる湖南ブロック大会(3月27日開催)での上位入賞を目指します。
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表彰状を並べての集合写真 |
第3回チャレンジカップ Cブロック予選 結果:1部・2部ともに1位 本戦出場
12月16日(土)、本校(草津東高校)にて、第3回チャレンジカップ 男子Cブロック予選が行われました。
この大会は、10月に行われた秋季総合体育大会において、ベスト4以外の高校が参加する大会で、各校1部(2複3単)、2部(2複1単)に エントリーすることができます。
エントリーした高校が8つのブロックに分かれ予選を行い、8ブロックの1部・2部それぞれ1位校のみが、12月26日(火)に布引運動公園体育館(八日市)で 行われる本選に出場できます。
男子Cブロックの参加校は以下の通りです。
<1部>①大津高校 ②彦根東高校 ③彦根工業高校 ④草津東高校
<2部>①彦根東高校 ②草津東高校 ③彦根工業高校 ⑤近江高校
1部・2部の試合結果は以下の通りです。
以上のように、本校は1部・2部ともに3戦全勝し、各部の1位となりました。結果、12月26日(火)に行われる本選への出場権を得ることができました。 男子Cブロックは実力が拮抗しており、最後まで熱戦が繰り広げられました。本戦に出場する本校選手は、Cブロックでともに戦った各校の 想いを携え、1部・2部での優勝を目指して頑張ります。
この大会は、10月に行われた秋季総合体育大会において、ベスト4以外の高校が参加する大会で、各校1部(2複3単)、2部(2複1単)に エントリーすることができます。
エントリーした高校が8つのブロックに分かれ予選を行い、8ブロックの1部・2部それぞれ1位校のみが、12月26日(火)に布引運動公園体育館(八日市)で 行われる本選に出場できます。
男子Cブロックの参加校は以下の通りです。
<1部>①大津高校 ②彦根東高校 ③彦根工業高校 ④草津東高校
<2部>①彦根東高校 ②草津東高校 ③彦根工業高校 ⑤近江高校
1部・2部の試合結果は以下の通りです。
Cブロック 1部 |
大津 | 彦根東 | 彦根工業 | 草津東 | 勝敗 |
大津 | × 2-3 | ○ 3-0 | × 0-3 | 1勝2敗 | |
彦根東 | ○ 3-2 | × 2-3 | × 2-3 | 1勝2敗 | |
彦根工業 | × 0-3 | ○ 3-2 | × 1-3 | 1勝2敗 | |
草津東 | ○ 3-0 | ○ 3-2 | ○ 3-1 | 3勝 |
Cブロック 2部 |
彦根東 | 草津東 | 彦根工業 | 近江 | 勝敗 |
彦根東 | × 1-2 | × 1-2 | × 1-2 | 3敗 | |
草津東 | ○ 2-1 | ○ 3-0 | ○ 2-1 | 3勝 | |
彦根工業 | ○ 2-1 | × 0-3 | ○ 2-1 | 2勝1敗 | |
近江 | ○ 2-1 | × 1-2 | × 1-2 | 1勝2敗 |
以上のように、本校は1部・2部ともに3戦全勝し、各部の1位となりました。結果、12月26日(火)に行われる本選への出場権を得ることができました。 男子Cブロックは実力が拮抗しており、最後まで熱戦が繰り広げられました。本戦に出場する本校選手は、Cブロックでともに戦った各校の 想いを携え、1部・2部での優勝を目指して頑張ります。
平成29年度 秋季総合体育大会 結果:ベスト8
10月26日(木)・27日(金)に彦根市民体育センターで、平成29年度秋季総合体育大会が開催されました。
団体戦(2複3単)で行われるこの大会のレギュレーションは以下の通りです。
①
9月に行われた近畿大会予選の成績をもとに各校にポイントが与えられ、ポイント上位8校が 4校ずつの2リーグ(Aリーグ・Bリーグ)に分かれて、総当たりの試合を行う。
②
①以外の学校を2つのグループに分けてトーナメント戦(Cトーナメント・Dトーナメント)を行う。
③
Aリーグ・Bリーグの各1位校で優勝決定戦を、各2位校で3位決定戦を行う。
④
Aリーグ・Bリーグの各4位校と、Cトーナメント・Dトーナメントの優勝校で入れ替え戦を行い、ベスト8を決定する。
本校は、9月の近畿大会予選の結果から、上位8校に入り、Aリーグに参加しました。結果は以下の通りです。
以上のように、本校と光泉高校、守山北高校の3校で、稀に見る接戦となりマッチ数まで差がない状況となりました。 勝ちゲーム数の関係で、2位が光泉高校、3位が守山北高校、4位が本校となり、Cトーナメントを優勝した膳所高校と 入れ替え戦を行いました。結果は以下の通りです。
草津東高校 3 - 2 膳所高校
こちらも接戦の末、本校が勝利し、ベスト8を死守することができました。
比叡山高校戦以外はすべてフルセットまでもつれる熱戦が続きましたが、 入学して半年程度の1年生部員や、高校からバドミントンを始めて1年半しか経っていない部員の活躍が見られるなど、 チーム全体のレベル向上がつぶさに見て取れる、価値のあるゲームができました。
12月には「今大会のベスト4を除いた学校」で行われるチャレンジカップが開催されます。その大会での優勝を目指して 頑張ります。
団体戦(2複3単)で行われるこの大会のレギュレーションは以下の通りです。
①
9月に行われた近畿大会予選の成績をもとに各校にポイントが与えられ、ポイント上位8校が 4校ずつの2リーグ(Aリーグ・Bリーグ)に分かれて、総当たりの試合を行う。
②
①以外の学校を2つのグループに分けてトーナメント戦(Cトーナメント・Dトーナメント)を行う。
③
Aリーグ・Bリーグの各1位校で優勝決定戦を、各2位校で3位決定戦を行う。
④
Aリーグ・Bリーグの各4位校と、Cトーナメント・Dトーナメントの優勝校で入れ替え戦を行い、ベスト8を決定する。
本校は、9月の近畿大会予選の結果から、上位8校に入り、Aリーグに参加しました。結果は以下の通りです。
Aリーグ | 比叡山 | 光泉 | 守山北 | 草津東 | 勝敗 |
比叡山 | ○ 3-0 | ○ 3-0 | ○ 3-0 | 3勝 | |
光泉 | × 0-3 | ○ 3-2 | × 2-3 | 1勝2敗 | |
守山北 | × 0-3 | × 2-3 | ○ 3-2 | 1勝2敗 | |
草津東 | × 0-3 | ○ 3-2 | × 2-3 | 1勝2敗 |
以上のように、本校と光泉高校、守山北高校の3校で、稀に見る接戦となりマッチ数まで差がない状況となりました。 勝ちゲーム数の関係で、2位が光泉高校、3位が守山北高校、4位が本校となり、Cトーナメントを優勝した膳所高校と 入れ替え戦を行いました。結果は以下の通りです。
草津東高校 3 - 2 膳所高校
こちらも接戦の末、本校が勝利し、ベスト8を死守することができました。
比叡山高校戦以外はすべてフルセットまでもつれる熱戦が続きましたが、 入学して半年程度の1年生部員や、高校からバドミントンを始めて1年半しか経っていない部員の活躍が見られるなど、 チーム全体のレベル向上がつぶさに見て取れる、価値のあるゲームができました。
12月には「今大会のベスト4を除いた学校」で行われるチャレンジカップが開催されます。その大会での優勝を目指して 頑張ります。
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滋賀県民体育大会 第3位 表彰
8月8日・9日に実施され、第3位となった滋賀県民体育大会に関して、
本校校長より伝達表彰していただきました。本部活動を代表して、部長の喜多君が表彰状を受け取りました。
この結果に満足することなく、10月の秋季総合体育大会(団体戦)では、更なる上位を目指して、気持ち新たにレベルアップをはかります。
この結果に満足することなく、10月の秋季総合体育大会(団体戦)では、更なる上位を目指して、気持ち新たにレベルアップをはかります。
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本校校長より、県民体育大会第3位の 表彰状を授与していただきました。 |
湖南ブロック大会などの 表彰状を並べての集合写真です。 |
第64回近畿高等学校バドミントン選手権 滋賀県予選 (9月9日~10日)
ウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)にて、「近畿高等学校バドミントン選手権大会 滋賀県予選」が
行われました。本校からは、シングルス4名・ダブルス3組が出場しました。
近畿高等学校バドミントン選手権出場には、シングルス・ダブルスともに、県ベスト12までが出場できます。 (ベスト8以上、およびベスト8を逃した8名で対戦し、勝利した4名がベスト12になります。)
2年連続での近畿大会出場を目指していた本校ですが、下記の結果に終わり、出場の切符を得ることはできませんでした。 この悔しさをバネに、10月26日・27日に行われる秋季総合体育大会(団体戦)に向けて、再スタートを切る所存です。
近畿高等学校バドミントン選手権出場には、シングルス・ダブルスともに、県ベスト12までが出場できます。 (ベスト8以上、およびベスト8を逃した8名で対戦し、勝利した4名がベスト12になります。)
2年連続での近畿大会出場を目指していた本校ですが、下記の結果に終わり、出場の切符を得ることはできませんでした。 この悔しさをバネに、10月26日・27日に行われる秋季総合体育大会(団体戦)に向けて、再スタートを切る所存です。
主な大会記録
<シングルス>
喜多(2年) ベスト32
別宮(2年) ベスト32
大﨑(1年) ベスト32
<ダブルス>
喜多(2年)・大﨑(1年)ペア ベスト16
北脇(2年)・城下(1年)ペア ベスト32
<シングルス>
喜多(2年) ベスト32
別宮(2年) ベスト32
大﨑(1年) ベスト32
<ダブルス>
喜多(2年)・大﨑(1年)ペア ベスト16
北脇(2年)・城下(1年)ペア ベスト32
2017年度 湖南ブロック大会(夏季) 8月24日
野洲市総合体育館にて、湖南ブロック大会(夏季)が行われました。
この大会は、9月9日・10日に行われる「第64回 近畿高等学校バドミントン選手権大会 滋賀県予選」の
シードを決定することなどを目的とする大会です。
「A級は近畿大会のシード決定を目的とする対戦」、「C級は現在高校1年生で、高校入学時から
バドミントンを始めた初心者を対象とした対戦」、「B級は先述以外の選手を対象」として戦います。
なお、A級・B級はシングルス・ダブルスの対戦が、C級はシングルスの対戦のみが行われます。
本校からは、「A級シングルスに10名」、「A級ダブルスに5組」、「B級シングルスに6名」
「C級シングルスに8名」が参加しました。
下記の通り、C級は第1位から第3位を本校選手が独占しました。
また、A級では、ダブルスで第3位、第4位となり、シングルスでは第3位となりました。
B級も上位入賞はできなかったものの、出場した24名全員が全力を出し切りました。
この勢いをさらに加速させ、9月の近畿大会予選に向けて錬磨していきます。
この大会は、9月9日・10日に行われる「第64回 近畿高等学校バドミントン選手権大会 滋賀県予選」の
シードを決定することなどを目的とする大会です。
「A級は近畿大会のシード決定を目的とする対戦」、「C級は現在高校1年生で、高校入学時から
バドミントンを始めた初心者を対象とした対戦」、「B級は先述以外の選手を対象」として戦います。
なお、A級・B級はシングルス・ダブルスの対戦が、C級はシングルスの対戦のみが行われます。
本校からは、「A級シングルスに10名」、「A級ダブルスに5組」、「B級シングルスに6名」
「C級シングルスに8名」が参加しました。
下記の通り、C級は第1位から第3位を本校選手が独占しました。
また、A級では、ダブルスで第3位、第4位となり、シングルスでは第3位となりました。
B級も上位入賞はできなかったものの、出場した24名全員が全力を出し切りました。
この勢いをさらに加速させ、9月の近畿大会予選に向けて錬磨していきます。
主な大会記録
<A級・シングルス>
喜多(2年) 第3位
(決勝戦を負傷により途中棄権したため、2位決定戦も辞退になりました。)
<A級・ダブルス>
喜多(2年)・大﨑(1年)ペア 第3位
北脇(2年)・城下(1年)ペア 第4位
<C級・シングルス>
槨水(1年) 第1位
堤 (1年) 第2位
矢野(1年) 第3位
<A級・シングルス>
喜多(2年) 第3位
(決勝戦を負傷により途中棄権したため、2位決定戦も辞退になりました。)
<A級・ダブルス>
喜多(2年)・大﨑(1年)ペア 第3位
北脇(2年)・城下(1年)ペア 第4位
<C級・シングルス>
槨水(1年) 第1位
堤 (1年) 第2位
矢野(1年) 第3位
2017年度 滋賀県民体育大会 バドミントン競技 8月8日~9日
野洲市総合体育館にて、滋賀県民体育大会バドミントン競技が開催されました。
県内各校が出場し、2複3単(ダブルス2試合、シングルス3試合)の団体戦を行います。
先に3勝すれば、勝利となります。
(なお、初戦のみ、勝利数にかかわらず2複3単を最後まで行います。)
本校男子バドミントン部は、下記の戦績により、滋賀県ベスト4(滋賀県3位)の成績を
残すことができました。
この結果に満足することなく、8月24日に行われる湖南ブロック大会(夏)、
そして、9月9日、10日に行われる近畿大会予選(個人戦)に向けて、更なる飛躍をすべく、
邁進していきます。
県内各校が出場し、2複3単(ダブルス2試合、シングルス3試合)の団体戦を行います。
先に3勝すれば、勝利となります。
(なお、初戦のみ、勝利数にかかわらず2複3単を最後まで行います。)
本校男子バドミントン部は、下記の戦績により、滋賀県ベスト4(滋賀県3位)の成績を
残すことができました。
この結果に満足することなく、8月24日に行われる湖南ブロック大会(夏)、
そして、9月9日、10日に行われる近畿大会予選(個人戦)に向けて、更なる飛躍をすべく、
邁進していきます。
1回戦 〇 草津東高校 4 - 1 大津高校
2回戦 〇 草津東高校 3 - 0 瀬田工業高校
3回戦 〇 草津東高校 3 - 1 彦根翔西館高校
準決勝 × 草津東高校 0 - 3 石山高校
2回戦 〇 草津東高校 3 - 0 瀬田工業高校
3回戦 〇 草津東高校 3 - 1 彦根翔西館高校
準決勝 × 草津東高校 0 - 3 石山高校
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試合前に対戦相手と向かい合って 「礼」をする様子です。 全員が集中を高めています。 |
2017年度 リーダー養成合宿 7月28日~30日
リーダー養成合宿に参加しました。県内バドミントン部のキャプテン・副キャプテンが
野洲市体育センターに集結し、上位校の顧問から具体的な練習方法などを教授していただきました。
また、1日目の夕食後には「 ニチバン株式会社 」から2名の講師をお迎えし、怪我の予防が期待される
テーピング方法について、講習を受けました。
さらに、2日目の夕食後にも、高体連バドミントン専門部の教員より、
バドミントンのルールなどについての解説をしていただきました。
積極的に学ぼうとする姿は、正にリーダーとしての責任感の表れだと感じられる研修となりました。
貴重な経験を、本校での練習に取り入れてくれることでしょう。
野洲市体育センターに集結し、上位校の顧問から具体的な練習方法などを教授していただきました。
また、1日目の夕食後には「 ニチバン株式会社 」から2名の講師をお迎えし、怪我の予防が期待される
テーピング方法について、講習を受けました。
さらに、2日目の夕食後にも、高体連バドミントン専門部の教員より、
バドミントンのルールなどについての解説をしていただきました。
積極的に学ぼうとする姿は、正にリーダーとしての責任感の表れだと感じられる研修となりました。
貴重な経験を、本校での練習に取り入れてくれることでしょう。
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1日目のテーピング講習の様子。 参加者全員が真剣に 耳を傾けていました。 |
ニチバン株式会社より、 テーピングを提供していただき、 全員が実践しました。 |
本校キャプテンの喜多君が、 全国大会優勝経験のある教員と 実践練習をさせていただきました。 |