2021 クラブ紹介

「文武両道で明日をつかむ!」
文芸部
部員数
1年2名 2年1名 3年3名 計6名
活動日・場所
月2回程度 4階多目的室
クラブ紹介
散文(小説・随想など)韻文(詩など)イラストの分野で個々で自由に創作し、文芸部誌を発行しています。
主な活動は、毎月の部誌「HALF」の作成、高文連の春の「おうみ文藝塾」や、秋季総文祭(部誌コンクール等)、文芸部会の研修会の参加などです。
本校の文化祭では、部誌「HALF」特別版、部員デザインのしおり、カードなどの配布を行います。
他の部活動との兼部も可能です。文章を書くこと、イラストを描くことに興味のある人は入部をお待ちしています。
主な活動は、毎月の部誌「HALF」の作成、高文連の春の「おうみ文藝塾」や、秋季総文祭(部誌コンクール等)、文芸部会の研修会の参加などです。
本校の文化祭では、部誌「HALF」特別版、部員デザインのしおり、カードなどの配布を行います。
他の部活動との兼部も可能です。文章を書くこと、イラストを描くことに興味のある人は入部をお待ちしています。
主な活動実績
県文芸部会主催「おうみ文藝塾」、秋季総文祭(文芸部誌コンクール等)参加
奥村空さんが第42回滋賀県高等学校総合文化祭(小説散文部門)1位入賞!
11月20日に第42回滋賀県高等学校総合文化祭(文芸部門)が実施されました。その文芸コンクールにおいて、3年5組の奥村空さんの作品が、数多くの他校の作品を抑え、小説散文部門の1位に見事入賞しました。
小説の題名は『何某の書簡』です。戦国武将が残した手紙から、武将が生涯秘匿しつづけた意外な事実が明らかになるといった内容で、滋賀文学会の審査員からは「語り部の神様が乗り移ったかと思えるようなストーリー展開の巧みさは高校生離れしていると言える」との評価をいただきました。図書館にある、本校文芸部誌『HALF』のバックナンバーに掲載されていますので、よかったら読んでみてくださいね。
小説の題名は『何某の書簡』です。戦国武将が残した手紙から、武将が生涯秘匿しつづけた意外な事実が明らかになるといった内容で、滋賀文学会の審査員からは「語り部の神様が乗り移ったかと思えるようなストーリー展開の巧みさは高校生離れしていると言える」との評価をいただきました。図書館にある、本校文芸部誌『HALF』のバックナンバーに掲載されていますので、よかったら読んでみてくださいね。
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