2024 クラブ紹介

「文武両道で明日をつかむ!」
男子バドミントン部
部員数
29名(1年生:8名、2年生:10名、3年生:11名)
活動日・場所
月・火・木・金・土・日
体育館
体育館
クラブ紹介
高校入学からバドミントンを始めた部員もいますが、全員が近畿大会出場を目標に、日々錬磨しています。
本校のスローガンでもある「文武両道」を実践すべく、学年の枠を超えて団結して練習に取り組んでいます。
また、豊かな人間性・社会性を身につける環境作りにも注力しています。(2024,4記)
また、豊かな人間性・社会性を身につける環境作りにも注力しています。(2024,4記)
2024年度の成績
2024年度 春季総合体育大会 個人戦 シングルス・ダブルス ともに最高ベスト8
2024年度 春季総合体育大会 学校対抗戦(団体戦) 第3位( ベスト4 )
2024年度 滋賀県民スポーツ大会 学校対抗戦(団体戦) 第3位( ベスト4 )
2024年度 第71回近畿選手権大会 ダブルス2ペア・シングルス3名 出場権獲得
2024年度 第71回近畿選手権大会の結果
2024年度 秋季総合体育大会 学校対抗戦(団体戦) 第3位
2024年度 第10回 チャレンジカップ大会 1部:第2位(準優勝) 2部:優勝(2連覇)
2024年度 春季総合体育大会 学校対抗戦(団体戦) 第3位( ベスト4 )
2024年度 滋賀県民スポーツ大会 学校対抗戦(団体戦) 第3位( ベスト4 )
2024年度 第71回近畿選手権大会 ダブルス2ペア・シングルス3名 出場権獲得
2024年度 第71回近畿選手権大会の結果
2024年度 秋季総合体育大会 学校対抗戦(団体戦) 第3位
2024年度 第10回 チャレンジカップ大会 1部:第2位(準優勝) 2部:優勝(2連覇)
昨年度の主な成績
2023年度 春季総合体育大会 学校対抗戦(団体戦) 第3位( ベスト4 )
2023年度 滋賀県民スポーツ大会 学校対抗戦(団体戦) 第3位( ベスト4 )
2023年度 第70回近畿選手権大会 ダブルス2ペア・シングルス1名 出場権獲得
2023年度 第70回近畿選手権大会の結果
2023年度 秋季総合体育大会 学校対抗戦(団体戦) 第3位
2023年度 第9回 チャレンジカップ大会 1部・2部 ともに優勝(完全優勝)
2023年度 滋賀県民スポーツ大会 学校対抗戦(団体戦) 第3位( ベスト4 )
2023年度 第70回近畿選手権大会 ダブルス2ペア・シングルス1名 出場権獲得
2023年度 第70回近畿選手権大会の結果
2023年度 秋季総合体育大会 学校対抗戦(団体戦) 第3位
2023年度 第9回 チャレンジカップ大会 1部・2部 ともに優勝(完全優勝)
過去の主な成績
2016年度 第63回近畿高等学校バドミントン選手権大会 出場
2017年度 滋賀県民体育大会 第3位
2017年度 秋季総合体育大会 ベスト8
2017年度 第3回チャレンジカップ大会 1部:第3位 ・ 2部:第4位
2018年度 春季総合体育大会 第3位
2018年度 滋賀県民体育大会 ベスト8
2018年度 第65回近畿高等学校バドミントン選手権大会 ダブルス:ベスト32
2018年度 秋季総合体育大会 ベスト8
2018年度 第4回チャレンジカップ大会 1部:優勝 ・ 2部:ベスト4
2019年度 春季総合体育大会 個人戦:シングルス最高ベスト16 ・ ダブルス最高ベスト8
2019年度 春季総合体育大会 団体戦:ベスト8
2019年度 滋賀県民体育大会 ベスト16
2019年度 秋季総合体育大会 団体戦:ベスト8
2019年度 第66回近畿高等学校バドミントン選手権大会 シングルス・ダブルス出場
2019年度 第5回チャレンジカップ大会 1部:ベスト4 ・ 2部:ベスト8
2020年度 夏季体育大会(3年生大会) シングルス最高:第2位 ・ ダブルス最高:ベスト8
2020年度 秋季総合体育大会 第5位
2020年度 第67回近畿高等学校バドミントン選手権大会 出場
2020年度 第6回 チャレンジカップ大会 1部:ベスト4 2部:ベスト8
2021年度 春季総合体育大会 ベスト8
2021年度 滋賀県民体育大会 ベスト8
2021年度 秋季総合体育大会 ベスト12
2021年度 第7回チャレンジカップ大会 1部・2部ともにベスト8
2022年度 春季総合体育大会 団体戦 ベスト16
2022年度 滋賀県民体育大会 団体戦 第3位
2022年度 第69回近畿高等学校バドミントン選手権大会 出場
2022年度 秋季総合体育大会 団体戦 第5位
2022年度 第8回 チャレンジカップ大会 1部:優勝 2部:ベスト8
2017年度 滋賀県民体育大会 第3位
2017年度 秋季総合体育大会 ベスト8
2017年度 第3回チャレンジカップ大会 1部:第3位 ・ 2部:第4位
2018年度 春季総合体育大会 第3位
2018年度 滋賀県民体育大会 ベスト8
2018年度 第65回近畿高等学校バドミントン選手権大会 ダブルス:ベスト32
2018年度 秋季総合体育大会 ベスト8
2018年度 第4回チャレンジカップ大会 1部:優勝 ・ 2部:ベスト4
2019年度 春季総合体育大会 個人戦:シングルス最高ベスト16 ・ ダブルス最高ベスト8
2019年度 春季総合体育大会 団体戦:ベスト8
2019年度 滋賀県民体育大会 ベスト16
2019年度 秋季総合体育大会 団体戦:ベスト8
2019年度 第66回近畿高等学校バドミントン選手権大会 シングルス・ダブルス出場
2019年度 第5回チャレンジカップ大会 1部:ベスト4 ・ 2部:ベスト8
2020年度 夏季体育大会(3年生大会) シングルス最高:第2位 ・ ダブルス最高:ベスト8
2020年度 秋季総合体育大会 第5位
2020年度 第67回近畿高等学校バドミントン選手権大会 出場
2020年度 第6回 チャレンジカップ大会 1部:ベスト4 2部:ベスト8
2021年度 春季総合体育大会 ベスト8
2021年度 滋賀県民体育大会 ベスト8
2021年度 秋季総合体育大会 ベスト12
2021年度 第7回チャレンジカップ大会 1部・2部ともにベスト8
2022年度 春季総合体育大会 団体戦 ベスト16
2022年度 滋賀県民体育大会 団体戦 第3位
2022年度 第69回近畿高等学校バドミントン選手権大会 出場
2022年度 秋季総合体育大会 団体戦 第5位
2022年度 第8回 チャレンジカップ大会 1部:優勝 2部:ベスト8
令和6年度 冬季湖南ブロック大会
結果 : A級ダブルス・シングルス、B級シングルスで優勝
3月26日(水)・27日(木) 草津市立総合体育館をお借りして、冬季湖南ブロック大会が実施されました。
この大会は、湖南地域の高校バドミントン部員が個人戦で競うもので、3つのランクに分かれて戦います。A級は次年度の5月に実施される
春季総合体育大会 個人戦のシードを決めることを目的としています。また、C級は、高校入学からバドミントンを始めた1年生のみが
エントリーできます。A級・C級に属さない選手はB級に出場します。なお、A級・B級はシングルス・ダブルスの両方が行われ、C級はシングルスのみの
試合となっています。
8月に開催された夏季湖南ブロック大会(詳細はこちらを御覧下さい。)では、各級のシングルスで目標を達成できなかったため、 各部員が夏季大会を上回る結果を目指して大会に挑みました。
主な試合結果は以下の通りです。
<A級 ダブルス> (本校からは2ペアが出場)
第1位 芝入(2年)・原嶋(2年)ペア
第2位 西岡(1年)・森田(1年)ペア
夏季大会に引き続き、本校からの出場2ペアが第1位・第2位を独占しました。
<A級 シングルス> (本校からは4名が出場)
第1位 芝入(2年)
第2位 西岡(1年)
第3位 原嶋(2年)
第4位 森田(1年)
本校からの出場者4名がベスト4を独占しました。
<B級 ダブルス> (本校からは4ペアが出場)
第2位 中元(2年)・栗賀(2年)ペア
ベスト8 北岡(2年)・青木(2年)ペア
<B級 シングルス (本校からは11名が出場)
第1位 北岡(2年)
ベスト8 栗賀(2年)
ベスト8 垣山(2年)
<C級 シングルス> (本校からは3名が出場)
第4位 大勝(1年)
前回の夏季湖南ブロック大会に引き続き、A級では上位を独占できました。また、夏季大会で結果が残せなかった B級シングルス・C級シングルスで、それぞれ優勝・第4位に入賞できたことはこれまでの練習の成果が出たものとチームで喜び合いました。 ただし、B級・C級の多くで、延長にもつれた末の敗戦が多く、悔しさが押さえられない結果となりました。1ゲームマッチの接戦をいかに勝ちきるか、 これを最大のテーマとして明日からの練習に臨みます。
8月に開催された夏季湖南ブロック大会(詳細はこちらを御覧下さい。)では、各級のシングルスで目標を達成できなかったため、 各部員が夏季大会を上回る結果を目指して大会に挑みました。
主な試合結果は以下の通りです。
<A級 ダブルス> (本校からは2ペアが出場)
第1位 芝入(2年)・原嶋(2年)ペア
第2位 西岡(1年)・森田(1年)ペア
夏季大会に引き続き、本校からの出場2ペアが第1位・第2位を独占しました。
<A級 シングルス> (本校からは4名が出場)
第1位 芝入(2年)
第2位 西岡(1年)
第3位 原嶋(2年)
第4位 森田(1年)
本校からの出場者4名がベスト4を独占しました。
<B級 ダブルス> (本校からは4ペアが出場)
第2位 中元(2年)・栗賀(2年)ペア
ベスト8 北岡(2年)・青木(2年)ペア
<B級 シングルス (本校からは11名が出場)
第1位 北岡(2年)
ベスト8 栗賀(2年)
ベスト8 垣山(2年)
<C級 シングルス> (本校からは3名が出場)
第4位 大勝(1年)
前回の夏季湖南ブロック大会に引き続き、A級では上位を独占できました。また、夏季大会で結果が残せなかった B級シングルス・C級シングルスで、それぞれ優勝・第4位に入賞できたことはこれまでの練習の成果が出たものとチームで喜び合いました。 ただし、B級・C級の多くで、延長にもつれた末の敗戦が多く、悔しさが押さえられない結果となりました。1ゲームマッチの接戦をいかに勝ちきるか、 これを最大のテーマとして明日からの練習に臨みます。
3年生を送る会
3月1日(土) 暖かな日差しに包まれ、澄んだ空気に身が引き締まる晴れの日に、第45回草津東高校卒業式が挙行されました。
男子バドミントン部員11名も式を終え本校を巣立つことになりました。
卒業式後、1・2年生部員が主催し、『 3年生を送る会 』を行いました。1・2年生から、3年生一人ひとりに記念色紙を送り、 また、顧問からも記念キーホルダーを贈呈しました。卒業生から激励の言葉を贈られた1・2年生は、これまでの感謝の気持ちを伝え、 今後の大会での活躍を約束していました。
草津東高校での3年間を振り返りつつ、卒業生それぞれが個々の進路先で活躍されることを心より期待し、応援しています。ご卒業おめでとうございます。
卒業式後、1・2年生部員が主催し、『 3年生を送る会 』を行いました。1・2年生から、3年生一人ひとりに記念色紙を送り、 また、顧問からも記念キーホルダーを贈呈しました。卒業生から激励の言葉を贈られた1・2年生は、これまでの感謝の気持ちを伝え、 今後の大会での活躍を約束していました。
草津東高校での3年間を振り返りつつ、卒業生それぞれが個々の進路先で活躍されることを心より期待し、応援しています。ご卒業おめでとうございます。
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記念色紙を贈呈しました。 |
集合写真のようす |
令和6年度 合同交流大会
県外の強豪校と練習試合を行いました。
1月25日(土)・26日(日) 滋賀ダイハツアリーナにおいて、合同交流大会が行われました。
この大会は、男女それぞれ秋季総合体育大会(学校対抗戦)において、第5位までに入賞した県内5校と、同大会6位以下の
学校の合同チーム(個人戦上位入賞選手により結成)を合わせた男女県内6チームが、他府県の強豪校と練習試合を行い、競技力向上を目指す大会となっています。
本校は秋季総合体育大会で第3位に入賞し(詳細はこちらを御覧下さい。)、本大会に参加することができました。
本校は、三重県、和歌山県、福井県、京都府、愛知県の強豪校と対戦し、日頃の練習で試している戦略の有効性などを確認しました。
また、県内の強豪校とも対戦しました。秋季総合体育大会やチャレンジカップ大会で競い合った選手と、 公式戦と同じ雰囲気・会場で戦えたことで、練習試合とはひと味違う緊張感のある試合ができました。
今回の合同交流大会は、本校の一部の選手しか参加できなかったため、この経験を校内部員と共有し、3月に控えた湖南ブロック大会での上位入賞を目指します。
本校は、三重県、和歌山県、福井県、京都府、愛知県の強豪校と対戦し、日頃の練習で試している戦略の有効性などを確認しました。
また、県内の強豪校とも対戦しました。秋季総合体育大会やチャレンジカップ大会で競い合った選手と、 公式戦と同じ雰囲気・会場で戦えたことで、練習試合とはひと味違う緊張感のある試合ができました。
今回の合同交流大会は、本校の一部の選手しか参加できなかったため、この経験を校内部員と共有し、3月に控えた湖南ブロック大会での上位入賞を目指します。
第10回 チャレンジカップ大会
結果 : 1部:第2位(準優勝) 2部:優勝(2年連続2回目)
12月24日(火)・25日(水) 野洲市総合体育館で、第10回チャレンジカップ大会が開催されました。
この大会は、『各校の主力選手が出場する1部』と『普段、県大会などに出場する機会の少ない選手が出場する2部』の
2つのカテゴリーに分かれて競う学校対抗のトーナメント戦(団体戦)です。
大会のレギュレーションは以下の通りです。
①
各校から、1部については1チームのみ、2部については最大2チームまでエントリーが可能
②
1部・2部ともに、1チーム:2複1単(ダブルス2ペア・シングルス1名)で団体戦を行い、2勝したチームの勝ちとする。
③
2部については、各校で1チーム参加・2チーム参加に関わらず、1つのトーナメントに割り振られて、勝ち上がりを競う。
本校からは、1部に1チーム、2部に2チーム(2部A・2部B)の合計3チームがエントリーし、1部は大会3連覇(4回目)、2部は大会2連覇(2回目)の優勝を目指して大会に臨みました。
結果は以下のとおりです
<1部>
初回戦(2回戦) ○ 草津東 2 - 1 立命館守山 ×
3回戦 ○ 草津東 2 - 1 八日市 ×
準決勝 ○ 草津東 2 - 0 石山 ×
決勝戦 × 草津東 1 - 2 彦根翔西館 ○
結果 : 第2位(準優勝)
<2部>
1回戦 ○ 草津東A 2 - 1 八幡A ×
2回戦 ○ 草津東A 2 - 0 高島A ×
3回戦 ○ 草津東A 2 - 0 長浜北星B ×
4回戦 ○ 草津東A 2 ー 0 彦根東A ×
準決勝 ○ 草津東A 2 ー 1 能登川 ×
決勝戦 ○ 草津東A 2 ー 1 彦根翔西館A ×
結果 : 優勝(2連覇)
<2部>
初回戦(2回戦) × 草津東B 0 - 3 石山A ○
結果 : 初回戦敗退
上記の通り、1部では大会3連覇を目指していましたが、彦根翔西館高校に対して、力及ばず準優勝(第2位)となりました。 また、2部では、草津東Aが、苦戦しながらも優勝を果たして、大会2連覇を成し遂げることができました。 2部Bも、初回戦で敗れてしまったものの、本校男子バド部が目標とするひたむきなプレーを展開し、 がむしゃらにシャトルを追いかけ、善戦することができました。
2024年の大会はこれをもって終了となりますが、今大会を通じて、本校男子バド部がクリアすべき課題が山積していることを顧問・部員が共有することができました。 我々の目標を達成すべく、新年からの再スタートを目指します。
大会のレギュレーションは以下の通りです。
①
各校から、1部については1チームのみ、2部については最大2チームまでエントリーが可能
②
1部・2部ともに、1チーム:2複1単(ダブルス2ペア・シングルス1名)で団体戦を行い、2勝したチームの勝ちとする。
③
2部については、各校で1チーム参加・2チーム参加に関わらず、1つのトーナメントに割り振られて、勝ち上がりを競う。
本校からは、1部に1チーム、2部に2チーム(2部A・2部B)の合計3チームがエントリーし、1部は大会3連覇(4回目)、2部は大会2連覇(2回目)の優勝を目指して大会に臨みました。
結果は以下のとおりです
<1部>
初回戦(2回戦) ○ 草津東 2 - 1 立命館守山 ×
3回戦 ○ 草津東 2 - 1 八日市 ×
準決勝 ○ 草津東 2 - 0 石山 ×
決勝戦 × 草津東 1 - 2 彦根翔西館 ○
結果 : 第2位(準優勝)
<2部>
1回戦 ○ 草津東A 2 - 1 八幡A ×
2回戦 ○ 草津東A 2 - 0 高島A ×
3回戦 ○ 草津東A 2 - 0 長浜北星B ×
4回戦 ○ 草津東A 2 ー 0 彦根東A ×
準決勝 ○ 草津東A 2 ー 1 能登川 ×
決勝戦 ○ 草津東A 2 ー 1 彦根翔西館A ×
結果 : 優勝(2連覇)
<2部>
初回戦(2回戦) × 草津東B 0 - 3 石山A ○
結果 : 初回戦敗退
上記の通り、1部では大会3連覇を目指していましたが、彦根翔西館高校に対して、力及ばず準優勝(第2位)となりました。 また、2部では、草津東Aが、苦戦しながらも優勝を果たして、大会2連覇を成し遂げることができました。 2部Bも、初回戦で敗れてしまったものの、本校男子バド部が目標とするひたむきなプレーを展開し、 がむしゃらにシャトルを追いかけ、善戦することができました。
2024年の大会はこれをもって終了となりますが、今大会を通じて、本校男子バド部がクリアすべき課題が山積していることを顧問・部員が共有することができました。 我々の目標を達成すべく、新年からの再スタートを目指します。
第71回近畿高等学校バドミントン選手権大会
ダブルス1ペア ・ シングルス3名 それぞれ1勝
11月9日(土)~11月11日(月)京都府福知山市にある三段池公園総合体育館にて、第71回近畿高等学校バドミントン選手権大会が開催されました。
近畿2府4県それぞれから、シングルス12名・ダブルス12ペアが参加して行われる個人戦の大会です。本校からは、9月に実施された滋賀県予選を
勝ち抜いたダブルス2ペア(芝入君・原嶋君ペア、西岡君・森田君ペア) ・ シングルス3名(芝入君、原嶋君、西岡君)の、のべ7名の選手が出場しました。
(滋賀県予選の詳細はこちらをご覧下さい。)
滋賀県を代表して臨んだ大会の結果は以下のとおりです。
<芝入(2年) ・ 原嶋(2年)ペア>
初回戦(2回戦) ○ 芝入・原嶋ペア 2 - 0 U・Nペア (兵庫県 東播磨高校) ×
3回戦 × 芝入・原嶋ペア 0 - 2 U・Hペア (京都府 乙訓高校) ○
結果 : ベスト32
<西岡(1年) ・ 森田(1年)ペア>
初回戦(2回戦) × 西岡・森田ペア 0 - 2 S・Yペア (大阪府 東大阪大学柏原高校) ○
結果 : 初回戦敗退
<芝入(2年)>
初回戦(1回戦) ○ 芝入 2 - 0 N (和歌山県 那賀高校) ×
2回戦 × 芝入 0 - 2 K (兵庫県 彩星工科高校) ○
結果 : ベスト64
<原嶋(2年)>
初回戦(1回戦) ○ 原嶋 2 - 0 H (奈良県 一条高校) ×
2回戦 × 原嶋 0 - 2 K (京都府 立命館宇治高校) ○
結果 : ベスト64
<西岡(1年)>
初回戦(1回戦) ○ 西岡 2 - 0 F (兵庫県 彩星工科高校) ×
2回戦 × 西岡 0 - 2 N (大阪府 東大阪大学柏原高校) ○
結果 : ベスト64
ダブルス1ペア ・ シングルス3名 それぞれが1勝ずつすることができました。特にシングルスの1回戦3試合は、第2・第4・第6シード選手の 直下のパックでの試合でした。それぞれが1勝し、全国レベルの選手と勝負できたことが、今後のバドミントン人生において、大きな糧になったことは間違いありません。
今大会の経験を活かし、今後の大会での更なる活躍に期待します。ご声援ありがとうございました。
滋賀県を代表して臨んだ大会の結果は以下のとおりです。
<芝入(2年) ・ 原嶋(2年)ペア>
初回戦(2回戦) ○ 芝入・原嶋ペア 2 - 0 U・Nペア (兵庫県 東播磨高校) ×
3回戦 × 芝入・原嶋ペア 0 - 2 U・Hペア (京都府 乙訓高校) ○
結果 : ベスト32
<西岡(1年) ・ 森田(1年)ペア>
初回戦(2回戦) × 西岡・森田ペア 0 - 2 S・Yペア (大阪府 東大阪大学柏原高校) ○
結果 : 初回戦敗退
<芝入(2年)>
初回戦(1回戦) ○ 芝入 2 - 0 N (和歌山県 那賀高校) ×
2回戦 × 芝入 0 - 2 K (兵庫県 彩星工科高校) ○
結果 : ベスト64
<原嶋(2年)>
初回戦(1回戦) ○ 原嶋 2 - 0 H (奈良県 一条高校) ×
2回戦 × 原嶋 0 - 2 K (京都府 立命館宇治高校) ○
結果 : ベスト64
<西岡(1年)>
初回戦(1回戦) ○ 西岡 2 - 0 F (兵庫県 彩星工科高校) ×
2回戦 × 西岡 0 - 2 N (大阪府 東大阪大学柏原高校) ○
結果 : ベスト64
ダブルス1ペア ・ シングルス3名 それぞれが1勝ずつすることができました。特にシングルスの1回戦3試合は、第2・第4・第6シード選手の 直下のパックでの試合でした。それぞれが1勝し、全国レベルの選手と勝負できたことが、今後のバドミントン人生において、大きな糧になったことは間違いありません。
今大会の経験を活かし、今後の大会での更なる活躍に期待します。ご声援ありがとうございました。
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芝入君・原嶋君ペアの試合の様子 | 西岡君の試合の様子 |
令和6年度 近畿大会出場者対象 強化練習会
11月2日(土)・3日(日) プロシードアリーナHIKONEにて、令和6年度 近畿大会出場者対象 強化練習会が実施されました。
前日まで、秋季総合体育大会が実施されていた体育館で、2日間に渡り県外の強豪選手と対戦しました。本校からは、2年生の芝入君・原嶋君、1年生の西岡君・森田君の 4名が参加し、近畿選手権大会での勝利を目指して、多くの試合を行いました。本校選手は、石川県・福井県・岐阜県など、各県を代表する強豪校と 競い合うことが出来ました。また、前日までは対戦相手だった滋賀県の選手どうしが、協力し合ったり、情報交換をしたりするなど、近畿選手権大会に向けて、 『 チーム滋賀 』としての結束する様子も見受けられました。
近畿選手権大会まで、残された日数は限られていますが、県内の選手と連携し、滋賀県勢の躍進を目指します。
前日まで、秋季総合体育大会が実施されていた体育館で、2日間に渡り県外の強豪選手と対戦しました。本校からは、2年生の芝入君・原嶋君、1年生の西岡君・森田君の 4名が参加し、近畿選手権大会での勝利を目指して、多くの試合を行いました。本校選手は、石川県・福井県・岐阜県など、各県を代表する強豪校と 競い合うことが出来ました。また、前日までは対戦相手だった滋賀県の選手どうしが、協力し合ったり、情報交換をしたりするなど、近畿選手権大会に向けて、 『 チーム滋賀 』としての結束する様子も見受けられました。
近畿選手権大会まで、残された日数は限られていますが、県内の選手と連携し、滋賀県勢の躍進を目指します。
令和6年度 秋季総合体育大会
結果 : 学校対抗戦(団体戦) 第3位 (2年連続)
10月31日(木)・11月1日(金) プロシードアリーナHIKONEを会場に、令和6年度 秋季総合体育大会が開催されました。
秋季総合体育大会は、男女それぞれで学校対抗戦(団体戦)のみが行われます。対戦方法に関しては、9月に開催された第71回近畿高等学校 バドミントン選手権大会 滋賀県予選(近畿予選)において、出場選手が勝ち取ったポイントを合計し、各校合計ポイントの高い上位8校が、 4校ずつのリーグ(Aリーグ・Bリーグ)に分かれて、総当たりの試合を行います。 その8校以外で、Cトーナメント・Dトーナメントを行い、2つのトーナメント優勝校2校と、Aリーグ・Bリーグのそれぞれで第4位となった2校により、 ベスト8入れ替え戦が行われます。
Aリーグ・Bリーグの1位・2位・3位どうしが、1位決定戦・3位決定戦・5位決定戦を行い滋賀県の第1位から第6位を確定させます。
本校は、近畿予選で合計16ポイントを獲得し(詳細はこちらをご覧下さい。)、Bリーグに参加し、戦いました。
Bリーグの試合結果は以下の通りです。
秋季総合体育大会は、男女それぞれで学校対抗戦(団体戦)のみが行われます。対戦方法に関しては、9月に開催された第71回近畿高等学校 バドミントン選手権大会 滋賀県予選(近畿予選)において、出場選手が勝ち取ったポイントを合計し、各校合計ポイントの高い上位8校が、 4校ずつのリーグ(Aリーグ・Bリーグ)に分かれて、総当たりの試合を行います。 その8校以外で、Cトーナメント・Dトーナメントを行い、2つのトーナメント優勝校2校と、Aリーグ・Bリーグのそれぞれで第4位となった2校により、 ベスト8入れ替え戦が行われます。
Aリーグ・Bリーグの1位・2位・3位どうしが、1位決定戦・3位決定戦・5位決定戦を行い滋賀県の第1位から第6位を確定させます。
本校は、近畿予選で合計16ポイントを獲得し(詳細はこちらをご覧下さい。)、Bリーグに参加し、戦いました。
Bリーグの試合結果は以下の通りです。
Bリーグ | 彦根翔西館 | 草津東 | 近江兄弟社 | 八幡 | 勝敗 |
彦根翔西館 | - | ○ 3-0 | ○ 3-0 | ○ 3-0 | 3勝 |
草津東 | × 0-3 | - | ○ 3-1 | ○ 3-1 | 2勝1敗 |
近江兄弟社 | × 0-3 | × 1-3 | - | ○ 3-1 | 1勝2敗 |
八幡 | × 0-3 | × 1-3 | × 1-3 | - | 3敗 |
上記の通り、本校はBリーグで2位となり、3位決定戦に出場することになりました。
結果は以下のとおりです。
○ 草津東 3 - 2 石山 ×
昨年度、現顧問体制で初めて秋季総体第3位に入賞し、今年度はさらにその順位を上げるべく、部員たちも万全の体制で臨んだものの、 結果は第3位となりました。目標には届かなかったものの、選手たちは実力を出し尽くすことができたことで、 すぐさま、翌週(11/9~11/11)に控えた近畿選手権大会、12月に行われるチャレンジカップ大会に向けて、気持ちを切り替えていました。
県の大会で学校対抗戦(団体戦)は、1年度に3回行われますが、2023年度(春季総体・県民スポーツ大会・秋季総体)、 2024年度(春季総体・県民スポーツ大会・秋季総体)と、2年連続(6大会連続)で、県大会のベスト4(秋季総体は第3位)の結果を残すことができました。 3つの学年の各世代が勝つためのメソッドや、チームの雰囲気を継承できたことが最大の要因と考えています。この流れを継続し、さらなる上位入賞を目指します。
御声援ありがとうございます。
結果は以下のとおりです。
○ 草津東 3 - 2 石山 ×
昨年度、現顧問体制で初めて秋季総体第3位に入賞し、今年度はさらにその順位を上げるべく、部員たちも万全の体制で臨んだものの、 結果は第3位となりました。目標には届かなかったものの、選手たちは実力を出し尽くすことができたことで、 すぐさま、翌週(11/9~11/11)に控えた近畿選手権大会、12月に行われるチャレンジカップ大会に向けて、気持ちを切り替えていました。
県の大会で学校対抗戦(団体戦)は、1年度に3回行われますが、2023年度(春季総体・県民スポーツ大会・秋季総体)、 2024年度(春季総体・県民スポーツ大会・秋季総体)と、2年連続(6大会連続)で、県大会のベスト4(秋季総体は第3位)の結果を残すことができました。 3つの学年の各世代が勝つためのメソッドや、チームの雰囲気を継承できたことが最大の要因と考えています。この流れを継続し、さらなる上位入賞を目指します。
御声援ありがとうございます。
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第3位の表彰状を囲んでの記念写真 |
第71回 近畿高等学校バドミントン選手権大会 滋賀県予選
結果 : ダブルス2ペア・シングルス3名 出場権獲得
9月7日(土)・8日(日) 滋賀ダイハツアリーナを舞台に、第71回 近畿高等学校バドミントン選手権大会
滋賀県予選が行われました。本校からは、ダブルス3ペア、シングルス4名が近畿選手権大会への切符を手にするべく、大会に臨みました。
試合結果は以下の通りです。
<ダブルス>
ベスト8 芝入(2年)・原嶋(2年)ペア 近畿選手権大会 出場権獲得 (4ポイント)
ベスト12 西岡(1年)・森田(1年)ペア 近畿選手権大会 出場権獲得 (3ポイント)
初回戦 北岡(2年)・青木(2年)ペア
<シングルス>
ベスト12 芝入(2年) 近畿選手権大会 出場権獲得 (3ポイント)
ベスト12 原嶋(2年) 近畿選手権大会 出場権獲得 (3ポイント)
ベスト12 西岡(1年) 近畿選手権大会 出場権獲得 (3ポイント)
2回戦 森田(1年)
草津東高校:16ポイント (このポイントが秋季総体に関わります。)
上記のように、ダブルス2ペア・シングルス3名が近畿選手権大会の出場権を獲得しました。 昨年度は、ダブルス2ペア・シングルス1名という、(現顧問体制で、当時)過去最高の出場となりましたが、今年度はそれをさらに超える結果となりました。
また、力及ばず敗退した、ダブルスの北岡君・青木君ペア、シングルスの森田君も、最後の1球までシャトルを追いかけ続け、草津東高校らしい 『 ひたむきで粘り強い 』 プレイを実践し、 チームを勇気づけてくれました。
今後、出場者は滋賀県代表としての自覚と責任を持って、更なる競技力と、コート内外でのバドミントンに対する積極性を高めていきます。 ご声援ありがとうございました。
試合結果は以下の通りです。
<ダブルス>
ベスト8 芝入(2年)・原嶋(2年)ペア 近畿選手権大会 出場権獲得 (4ポイント)
ベスト12 西岡(1年)・森田(1年)ペア 近畿選手権大会 出場権獲得 (3ポイント)
初回戦 北岡(2年)・青木(2年)ペア
<シングルス>
ベスト12 芝入(2年) 近畿選手権大会 出場権獲得 (3ポイント)
ベスト12 原嶋(2年) 近畿選手権大会 出場権獲得 (3ポイント)
ベスト12 西岡(1年) 近畿選手権大会 出場権獲得 (3ポイント)
2回戦 森田(1年)
草津東高校:16ポイント (このポイントが秋季総体に関わります。)
上記のように、ダブルス2ペア・シングルス3名が近畿選手権大会の出場権を獲得しました。 昨年度は、ダブルス2ペア・シングルス1名という、(現顧問体制で、当時)過去最高の出場となりましたが、今年度はそれをさらに超える結果となりました。
また、力及ばず敗退した、ダブルスの北岡君・青木君ペア、シングルスの森田君も、最後の1球までシャトルを追いかけ続け、草津東高校らしい 『 ひたむきで粘り強い 』 プレイを実践し、 チームを勇気づけてくれました。
今後、出場者は滋賀県代表としての自覚と責任を持って、更なる競技力と、コート内外でのバドミントンに対する積極性を高めていきます。 ご声援ありがとうございました。
令和6年度 滋賀県民スポーツ大会
結果 : 学校対抗戦(団体戦) 第3位(ベスト4)
8月8日(木)・9日(金) 野洲市総合体育館にて、令和6年度 滋賀県民スポーツ大会が開催されました。
3年生が引退し、2年生の新キャプテンが率いるチームとしての門出となる大会ですが、先輩方が残した成績を上回ることを目指して、シャトルを追いかけました。
大会結果は以下の通りです。
初回戦(2回戦) ○ 草津東高校 4 - 1 彦根総合高校 ×
3回戦 ○ 草津東高校 3 - 0 八幡高校 ×
準々決勝 ○ 草津東高校 3 - 2 近江兄弟社高校 ×
準決勝 × 草津東高校 0 - 3 彦根翔西館高校 ○
準々決勝では、近江兄弟社高校との熾烈な争いの中、最終の第3シングルスのファイナルゲームまでもつれる展開となりました。 先に、マッチポイントを奪われ、絶体絶命の中、本校副キャプテンの原嶋君が冷静に連続ポイントを重ね、奇跡的な逆転勝利で 準決勝へ駒を進めることができました。
準決勝では、第2ダブルスで、本校のキャプテン・副キャプテンコンビである、芝入君・原嶋君ペアが相手にひるむことなく果敢に攻撃をしかけ、 ファイナルゲームまで持ち込んだものの、力及ばず敗退し、ベスト4(第3位)で今大会を終えることとなりました。
滋賀県民スポーツ大会(滋賀県民体育大会)では、2022年度から3年連続でベスト4入りを達成しました。(2022年度 ・ 2023年度) また、2023年度春季総合体育大会から、5大会連続で県大会ベスト4入り(秋季総合体育大会での第3位を含む)となりました。
この結果に満足せず、9月の近畿選手権大会 滋賀県予選での活躍を目指します。
3年生が引退し、2年生の新キャプテンが率いるチームとしての門出となる大会ですが、先輩方が残した成績を上回ることを目指して、シャトルを追いかけました。
大会結果は以下の通りです。
初回戦(2回戦) ○ 草津東高校 4 - 1 彦根総合高校 ×
3回戦 ○ 草津東高校 3 - 0 八幡高校 ×
準々決勝 ○ 草津東高校 3 - 2 近江兄弟社高校 ×
準決勝 × 草津東高校 0 - 3 彦根翔西館高校 ○
準々決勝では、近江兄弟社高校との熾烈な争いの中、最終の第3シングルスのファイナルゲームまでもつれる展開となりました。 先に、マッチポイントを奪われ、絶体絶命の中、本校副キャプテンの原嶋君が冷静に連続ポイントを重ね、奇跡的な逆転勝利で 準決勝へ駒を進めることができました。
準決勝では、第2ダブルスで、本校のキャプテン・副キャプテンコンビである、芝入君・原嶋君ペアが相手にひるむことなく果敢に攻撃をしかけ、 ファイナルゲームまで持ち込んだものの、力及ばず敗退し、ベスト4(第3位)で今大会を終えることとなりました。
滋賀県民スポーツ大会(滋賀県民体育大会)では、2022年度から3年連続でベスト4入りを達成しました。(2022年度 ・ 2023年度) また、2023年度春季総合体育大会から、5大会連続で県大会ベスト4入り(秋季総合体育大会での第3位を含む)となりました。
この結果に満足せず、9月の近畿選手権大会 滋賀県予選での活躍を目指します。
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第3位の表彰状を受けました。 |
令和6年度 夏季湖南ブロック大会
結果 : A級・B級ダブルスで優勝
7月31日(水)、8月1日(木) 草津市立総合体育館を会場に、夏季湖南ブロック大会が開催されました。
今年は、2日間ともに外部体育館を使用しての大会となりました。
この大会は、湖南地域の高校バドミントン部員が個人戦で競うもので、3つのランクに分かれて戦います。A級は9月に実施される 近畿選手権大会 滋賀県予選のシードを決めることを目的としています。また、C級は、高校入学からバドミントンを始めた1年生のみが エントリーできます。A級・C級に属さない選手はB級に出場します。なお、A級・B級はシングルス・ダブルスの両方が行われ、C級はシングルスのみの 試合となっています。
主な試合結果は以下の通りです。
<A級 ダブルス> (本校からは2ペアが出場)
第1位 芝入(2年)・原嶋(2年)ペア
第2位 西岡(1年)・森田(1年)ペア
本校からの出場2ペアが、第1位・第2位を獲得しました。
<A級 シングルス> (本校からは4名が出場)
第2位 芝入(2年)
第3位 西岡(1年)
第4位 原嶋(2年)
本校からの出場者3名が、第2位~第4位を獲得しました。
<B級 ダブルス> (本校からは4ペアが出場)
第1位 北岡(2年)・青木(2年)ペア
第2位 栗賀(2年)・中元(2年)ペア
第3位 垣山(2年)・三亀(1年)ペア
ベスト8 中村(2年)・渡辺(2年)ペア
本校からの出場者3ペアが、第1位~第3位を獲得しました。
<B級 シングルス (本校からは11名が出場)
ベスト8 北岡(2年)
<C級 シングルス> (本校からは3名が出場)
ベスト8入りを逃しました。
上記のように、A級・B級ともに、ダブルスでは好成績を残すことができました。しかし、シングルスでは、目標達成からほど遠い結果となり、 部員たちも険しい表情を隠せない状態でした。
A級では、実力もさることながら、『暑さ対策』や『コンディション調整』に改善の必要性を感じました。また、B級・C級のシングルスでは、 かねてから課題としていた『1ゲームマッチ』で勝ちきる実力・戦略が大きく欠如していることを痛感する結果となりました。
翌週に控えた県民スポーツ大会までにこれらの反省点を克服するとともに、9月の近畿選手権大会 滋賀県予選でのリベンジを目指します。
この大会は、湖南地域の高校バドミントン部員が個人戦で競うもので、3つのランクに分かれて戦います。A級は9月に実施される 近畿選手権大会 滋賀県予選のシードを決めることを目的としています。また、C級は、高校入学からバドミントンを始めた1年生のみが エントリーできます。A級・C級に属さない選手はB級に出場します。なお、A級・B級はシングルス・ダブルスの両方が行われ、C級はシングルスのみの 試合となっています。
主な試合結果は以下の通りです。
<A級 ダブルス> (本校からは2ペアが出場)
第1位 芝入(2年)・原嶋(2年)ペア
第2位 西岡(1年)・森田(1年)ペア
本校からの出場2ペアが、第1位・第2位を獲得しました。
<A級 シングルス> (本校からは4名が出場)
第2位 芝入(2年)
第3位 西岡(1年)
第4位 原嶋(2年)
本校からの出場者3名が、第2位~第4位を獲得しました。
<B級 ダブルス> (本校からは4ペアが出場)
第1位 北岡(2年)・青木(2年)ペア
第2位 栗賀(2年)・中元(2年)ペア
第3位 垣山(2年)・三亀(1年)ペア
ベスト8 中村(2年)・渡辺(2年)ペア
本校からの出場者3ペアが、第1位~第3位を獲得しました。
<B級 シングルス (本校からは11名が出場)
ベスト8 北岡(2年)
<C級 シングルス> (本校からは3名が出場)
ベスト8入りを逃しました。
上記のように、A級・B級ともに、ダブルスでは好成績を残すことができました。しかし、シングルスでは、目標達成からほど遠い結果となり、 部員たちも険しい表情を隠せない状態でした。
A級では、実力もさることながら、『暑さ対策』や『コンディション調整』に改善の必要性を感じました。また、B級・C級のシングルスでは、 かねてから課題としていた『1ゲームマッチ』で勝ちきる実力・戦略が大きく欠如していることを痛感する結果となりました。
翌週に控えた県民スポーツ大会までにこれらの反省点を克服するとともに、9月の近畿選手権大会 滋賀県予選でのリベンジを目指します。
令和6年度 春季総合体育大会 学校対抗戦(団体戦)
結果 : 第3位( ベスト4 )
5月30日(木)・31日(金)の2日間に渡り、滋賀ダイハツアリーナを会場に
令和6年度 春季総合体育大会バドミントン競技 学校対抗戦(団体戦)が開催されました。
この1年間、現顧問体制で過去最高の実績を残してきた3年生にとって、これが最後の部活動、最後の大会となります。
これまでにない高い目標を胸に抱いて、チーム一丸となって大会に臨みました。
大会結果は以下の通りです。
初回戦(2回戦) ○ 草津東 5 - 0 近江 ×
3回戦 ○ 草津東 3 - 0 東大津 ×
準々決勝 ○ 草津東 3 - 0 八日市 ×
準決勝 × 草津東 0 - 3 彦根翔西館 ○
困難もあった中、ベスト4まで進出し、この1年間、常にその背中を追ってきた彦根翔西館高校と 決勝戦の座をかけて対戦しました。第1・第2ダブルス、そして、第1シングルスが同時に行われる中で、 第1シングルスに出場した本校副キャプテンの山藤君の驚異的な粘りもありましたが、 残念ながら 0-3 で勝利を得ることはできませんでした。
この大会では、3位決定戦が行われないため、同じくベスト4の能登川高校とともに、第3位の成績となりました。 3年生を中心に、悔しい想いはあるものの、全力を出し切った選手たちの顔は、それぞれに自信に満ちた顔つきでした。
今後、2年生が主体となる新たなチームが発足します。先輩たちが残してくれた財産をより高次のものにするべく、 全力で部活動に邁進していきます。
御声援ありがとうございました。
大会結果は以下の通りです。
初回戦(2回戦) ○ 草津東 5 - 0 近江 ×
3回戦 ○ 草津東 3 - 0 東大津 ×
準々決勝 ○ 草津東 3 - 0 八日市 ×
準決勝 × 草津東 0 - 3 彦根翔西館 ○
困難もあった中、ベスト4まで進出し、この1年間、常にその背中を追ってきた彦根翔西館高校と 決勝戦の座をかけて対戦しました。第1・第2ダブルス、そして、第1シングルスが同時に行われる中で、 第1シングルスに出場した本校副キャプテンの山藤君の驚異的な粘りもありましたが、 残念ながら 0-3 で勝利を得ることはできませんでした。
この大会では、3位決定戦が行われないため、同じくベスト4の能登川高校とともに、第3位の成績となりました。 3年生を中心に、悔しい想いはあるものの、全力を出し切った選手たちの顔は、それぞれに自信に満ちた顔つきでした。
今後、2年生が主体となる新たなチームが発足します。先輩たちが残してくれた財産をより高次のものにするべく、 全力で部活動に邁進していきます。
御声援ありがとうございました。
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閉会式(表彰式)の様子 | 大会エントリーメンバーでの集合写真 | 全部員集合しての集合写真 |
令和6年度 春季総合体育大会 個人戦
結果 : シングルス・ダブルス ともに最高ベスト8
5月25日(土)・26日(日)、滋賀ダイハツアリーナにて、
令和6年度 春季総合体育大会バドミントン競技 個人戦が開催されました。本校は、厳しい校内ランキング戦を勝ち抜いた
8名(シングルス:4名・ダブルス4組)が、草津東高校男子バドミントン部を背負ってトーナメントに臨みました。
大会結果は以下の通りです。
<個人戦>
(ダブルス)
ベスト8 小畑(3年)・山藤(3年)ペア
ベスト16 大島(3年)・齊内(3年)ペア
ベスト16 原嶋(2年)・芝入(2年)ペア
2回戦敗退 西岡(1年)・森田(1年)ペア
(シングルス)
ベスト8 小畑(3年)
ベスト16 山藤(3年)
ベスト16 原嶋(2年)
ベスト16 芝入(2年)
ダブルスでは、キャプテン・副キャプテンコンビの小畑君・山藤君ペアが、圧巻の実力でベスト8入りしました。 準々決勝では、今大会・個人戦ダブルス準優勝の比叡山高校:F君・I君ペアに果敢に挑戦し、 1ゲーム目は激しいシーソーゲームとなったものの、19-21の僅差で落としました。2ゲーム目に何とか反撃を 試みましたが、実力差を埋め切れず、ベスト8で終了しました。
シングルスでは、キャプテンの小畑君が、ベスト8の座をかけて、シード上位の石山高校:Y君に挑戦する形となりました。 ファイナル(第3)ゲームでは、一進一退のゲーム展開で、延長にもつれ込む大熱戦となりました。お互いに持てる力を 振り絞っての戦いの中、最後まで冷静さと集中力を維持させて競り勝つことができました。
現顧問体制において、春季総体個人戦のシングルスで初めてのベスト8となりました。
また、残りのシングルス出場者3名全員がベスト16入りし、県ベスト16の『 1/4 』を草津東で占めることができました。 このことも、現顧問体制で初の快挙でした。
この勢いのまま、5月30日(木)・31日(金)に行われる学校対抗戦(団体戦)でも過去最高の戦績を目指して頑張ります。
大会結果は以下の通りです。
<個人戦>
(ダブルス)
ベスト8 小畑(3年)・山藤(3年)ペア
ベスト16 大島(3年)・齊内(3年)ペア
ベスト16 原嶋(2年)・芝入(2年)ペア
2回戦敗退 西岡(1年)・森田(1年)ペア
(シングルス)
ベスト8 小畑(3年)
ベスト16 山藤(3年)
ベスト16 原嶋(2年)
ベスト16 芝入(2年)
ダブルスでは、キャプテン・副キャプテンコンビの小畑君・山藤君ペアが、圧巻の実力でベスト8入りしました。 準々決勝では、今大会・個人戦ダブルス準優勝の比叡山高校:F君・I君ペアに果敢に挑戦し、 1ゲーム目は激しいシーソーゲームとなったものの、19-21の僅差で落としました。2ゲーム目に何とか反撃を 試みましたが、実力差を埋め切れず、ベスト8で終了しました。
シングルスでは、キャプテンの小畑君が、ベスト8の座をかけて、シード上位の石山高校:Y君に挑戦する形となりました。 ファイナル(第3)ゲームでは、一進一退のゲーム展開で、延長にもつれ込む大熱戦となりました。お互いに持てる力を 振り絞っての戦いの中、最後まで冷静さと集中力を維持させて競り勝つことができました。
現顧問体制において、春季総体個人戦のシングルスで初めてのベスト8となりました。
また、残りのシングルス出場者3名全員がベスト16入りし、県ベスト16の『 1/4 』を草津東で占めることができました。 このことも、現顧問体制で初の快挙でした。
この勢いのまま、5月30日(木)・31日(金)に行われる学校対抗戦(団体戦)でも過去最高の戦績を目指して頑張ります。